モバイルバッテリーの基礎知識
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2024.03.21(最終更新 2026.05.20)

ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーで持ち物をコンパクトにしよう

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はじめに

モバイルバッテリーを使用する際は、バッテリー本体だけではなくデバイスに接続するためのケーブルが必要です。
一方で、ケーブルは忘れやすく、モバイルバッテリーを持っていても、ケーブルを忘れてしまって充電ができないシチュエーションがあります。

そこで役立つのが、ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーです。
本記事では、ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーのメリットや選び方についてご説明します。

1. ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーのメリット

ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーのメリットは、ケーブルが内蔵されているため、荷物がかさばらず、ケーブル忘れの心配がないことです。
モバイルバッテリーをお持ちの方は、モバイルバッテリー本体やデバイス、ケーブルをそれぞれ持ち運ばなければなりません。
特に、ケーブルは忘れやすいため、外出先で充電できないといった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そのような方におすすめなのが、ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーです。

2. ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーの選び方

こちらでは、ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーの選び方をご紹介します。

端子の種類

現在、スマートフォンやタブレットにはUSB-AやUSB Type-Cなどさまざまな種類のケーブル端子があります。
また、デバイスにはLightningやUSB Type-C、Micro USBなどさまざまな規格が採用されています。
ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーはケーブルの差し替えができないものがあるため、どの端子が設けられているかを確認しましょう。
ケーブルの規格が合わなかった場合、買い替えやコネクターの購入が必要なため、無駄な買い物となってしまうので注意しましょう。

バッテリー容量

ケーブル内蔵型に限らず、モバイルバッテリーを購入する際にはバッテリー容量も重要な要素となります。
容量は「mAh」という単位で表記されており、バッテリー容量が5,000mAhの場合は、1,800mAhのスマートフォンを約1.6回充電可能です。
また、出力次第ではありますが、容量が大きいモバイルバッテリーはパソコンも充電することができます。
容量が大きくなるほど充電可能な回数が増えるため、外出が多い方は容量が大きいものを選んでおきましょう。

充電速度

スマートフォンやタブレットなどのデバイスを充電する際、可能な限り早く充電したいと考える方も多いでしょう。
近年ではUSB Type-Cのように、高速充電に対応している規格が多く販売されています。
充電速度は「W」という単位で表されており、高速で充電したい場合はスマートフォンは約18W、タブレットは約30Wを目安に選ぶことをおすすめします。
また、パソコンはスマートフォンやタブレットよりも多くの電力を消費することから、約45W以上の充電性能が必要となります。

3. 直挿しモバイルバッテリー

モバイルバッテリーのなかには、USB Type-C™対応のスマートフォンに直接挿して充電できるものもあります。
これ一つでサッと充電できるので、ケーブルをつなぐ必要がありません。
また、手のひらに収まるコンパクトサイズで、小さなバッグの中でも場所を取らずに持ち歩けます。

DE-C57L-5000WH

折り畳み式直挿しモバイルバッテリー(USB Type-Cプラグ/5000mAh) - DE-C57L-5000WH

4. コンセント付きモバイルバッテリーもあわせてご検討

モバイルバッテリーのなかには、コンセントが備え付けられているものもあります。
モバイルバッテリー本体も電力を消費してしまうため、定期的に充電しなければなりません。
しかし、その際にはケーブルとコンセントを繋ぐ手間が発生するため、面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。
コンセント付きのモバイルバッテリーなら本体の充電を1つのアイテムで行えるため、ケーブル内蔵バッテリーと同様にお出かけするときの持ち物を少なくできます。

DE-AC07-10000BK

AC充電器一体モバイルバッテリー(10000mAh/20W/C×1+A×1) - DE-AC07-10000BK

まとめ「荷物を減らしつつ、外出先でスマートに充電」

ケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーは、デバイスをつなぐケーブルを別に持ち運ぶ必要がないため、荷物を減らせる点がメリットです。
選ぶ際には、端子の種類やバッテリー容量、充電速度を考慮しておきましょう。
バッグの中身を減らしつつ、外出先で充電したい方はケーブル内蔵・直挿しモバイルバッテリーを選んでみてはいかがでしょうか。

この記事のポイントまとめ

  • ケーブル内蔵/直挿しなら「ケーブル忘れ」を防ぎやすい
  • 端子の種類(USB Type-C / Lightning など)を必ず確認
  • 容量(mAh)と用途(スマホ/タブレット/PC)で選ぶ
  • 充電速度(W)も重視し、快適に使える出力を目安に

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※本記事の情報は2026年3月時点のものです。掲載商品は売り切れや仕様変更となっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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