3. 画面の説明
編集画面:全体
ラベルに印刷する内容を入力、編集します。

1タブバー | 画面の種類や用紙の切り替えなどを行います。 タブバー›› |
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2編集項目選択ボタン | 編集項目(文字、画像、図形、コード)を選択します。 |
3オブジェクト作成エリア | オブジェクトの挿入・編集を行うことができます。 |
4ひとつ戻す/ひとつ進むボタン |
戻るボタンをクリックすると、一つ前の作業に戻ります。 進むボタンをクリックすると、戻った作業をひとつ先に進めます。 |
5 オブジェクト操作バー |
オブジェクトの移動、コピー、整列などの操作ができます。 オブジェクト操作バー›› |
6保存ボタン | 編集したファイルを保存します。 |
7印刷ボタン | 印刷設定画面に移動します。 |
8キャンバス | ラベルのデザインを編集するエリアです。 |
9[![]() |
編集内容を反映したレイアウト画面に切り替わります。 |
10オブジェクト変形エリア | オブジェクトの位置、幅、傾きを数値で指定します。固定ボタンをクリックすると、選択したオブジェクトの縦横比率が固定されます。 |
11 表示方向ボタン | ラベルの向きを変更します。 |
12 高解像度チェックボックス | チェックした状態で画像を挿入すると、画像の解像度を実際に近い状態で挿入します。 印刷した場合は綺麗に印字できますが、たくさん画像を挿入するとソフトの動きが重たくなる可能性があります。 |
13 ラベル枠チェックボックス | チェックすると、ラベルの枠線が表示されます。 |
14 容量ボタン | 現在作成中の編集データが使用しているRAMの容量を表示します。 印刷画面で画像などを間引く(削除する)警告が表示された場合は、このボタンで容量を確認しながら作業します。 |
15 サイズ表示/ズームボタン |
編集用紙/ラベルの表示を拡大・縮小できます。ズームボタンの下に現在のサイズが表示されます。 サイズ表示/ズームボタン›› |
16 オブジェクトリストボタン |
オブジェクト作成エリアに、作成済みオブジェクトのリストを表示します。 オブジェクトリスト›› |
3. 画面の説明 | レイアウト画面
3. 画面の説明 | 編集画面:各ボタンの説明